貧乏暮らしが長いとあるあるが出てくると思ったので、記していこうと思います。
共感していただければ幸いです。
目次
暖房費に金をかけれない
冬は部屋を暖めるためにストーブなどの暖房器具を使うことになりますが、暖房費が痛い出費となってきます。
特に北国に住んでいる場合には、毎月かなりの金額となってしまう・・・
貧乏料理のレパートリーが増える
安い食材は限られているため、作る料理は大体決まってくる。
そして飽きてしまい、新たな貧乏料理を模索し始める。
半額品を狙う
スーパーでは値引きシールが貼ってある商品を探し回る。
惣菜などは時間が来ると半額シールが貼られるため、それを狙って買い物に行くことがある。
100円均一が好き
普段買いたい物が買えないため、100円均一で物欲を満たす。
貧乏なのにいらない商品を買ってしまうことがある。
服を買えない
お洒落したいけど、お金が無いから服が買えない。
ヨレヨレになった服を着続けている。
15年前に買った服がまだある
もったいないので物が捨てられないのと、お金が無いから服が買えないので、かなり昔の服がまだある。
パジャマがズタボロ
誰にも見られないので、ズタボロになったパジャマを着ている。
穴が開こうが破れようが着ている。
家電が限界に近い
不具合がありながらも使い続ける。自分で直せそうなら直す。
そして故障しそうな時には血の気が引く。
ネットで金を稼ぐことを考える
今の時代はインターネットで稼いでいる方がたくさんいるので、稼ぐことを視野にいれる。
ただ、悲しいことに全然稼げない。
150円以上のカップ麺を買えない
カップ麺は100円前後の商品を買う。
150円以上の商品はほぼ買わない。
200円以上のものは高級カップ麺と呼んでいます。
コンビニは基本利用しない
基本高いので利用しない。
スーパーかドラッグストアに行く。
行くとしたらゴミ袋を買うくらい。
コンビニのお弁当は高級品
今は美味しいお弁当がたくさんある。
ただお弁当一個で500円とか600円なんて支払えない。
いつかお弁当2個食いしたい
スマホが壊れそうだけど買い換えれない
スマホを買い換えたいけど高すぎて手が出ない。
分割購入も嫌なので、壊れないことを祈りつつ使っている。
自分で散髪する
散髪で数千円なんてお金をかけられない。
なので新聞紙を敷き、すきバサミで髪を切る。髪を切った後シャワーを浴びる。
お金がある時は千円カット
物を捨てられない
いつか使えるだろうと物を取っておく。
押し入れの奥とかがヤバイ。
一食100円以内と決める(昼夜で1日200円以内)
白米35円 おかず65円くらい。
案外いける お腹いっぱい食べれないけど。
普段の出費以外の請求に血の気が引く
賃貸の火災保険や税金などの支払いはきつい。
フードロスという言葉は無縁
食材は必ず使い切るので、腐らせることはほぼない。
冷凍もするので、食材は無駄にならない。
病院には行けない
病院代がもったいないので、極限まで病院には行かない。
自力で治すのが第一選択。
以上、貧乏あるあるでした。
もし上記以外に貧乏あるあるがあるという方は是非コメントで。
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