豆腐飽きた・・・食べ方はたくさんあります!大量消費したい方も必見

食材 大量消費
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安くて美味しい豆腐。

量も多くお腹も満たさせるので自分も頻繁に購入しています。

ただ、年中食べているとさすがに飽きました。

食べていたのは主に冷や奴と湯豆腐ですが、調べて見ると食べ方はたくさんあるようです。

この記事では、豆腐の様々な食べ方を紹介するので、新たな食べ方を見つけて節約食材である豆腐を生かすようにしましょう。

豆腐ステーキ

冷や奴や湯豆腐が飽きたという方には、豆腐ステーキを作ってみるというのも良いでしょう。

ご飯のおかずにもなりますし、お肉よりもカロリーが低いためダイエットにもおすすめの料理となります。

冷凍保存も可能なことと、冷凍することにより豆腐の食感が変わり、お肉に近づけることもできます。

揚げだし豆腐

おつまみとして有能な揚げ出し豆腐。居酒屋でもよく見かけるメニューひとつですが、美味しいので自宅でよく作っているという方も多いです。

ポン酢や醤油風味のあんをかけて食べるのが定番ですが、カレー風味のあんを作るなどのアレンジも利きます。

豆腐ハンバーグ

挽肉にかさ増しして作る豆腐ハンバーグ。

費用も抑えられるだけでなくカロリーも抑えることができます。

そして、豆腐ハンバーグですが、挽肉を使わなくても作ることが可能です。

挽肉の代わりにパン粉でも作れるため、お肉が苦手という方も食べることができます。

もぐら
もぐら

金欠時は挽肉無し豆腐ハンバーグを是非

豆腐サラダ

夏の暑い時期や、食欲が無い時には豆腐サラダがおすすめとなります。

レタスやトマト、ほうれんそうなど、お好みの野菜と和えてドレッシングをかけて出来上がりです。

また、お肉や豆、海藻類なども豆腐と合うため、組み合わせは無限大です。

豆腐グラタン

豆腐とチーズという珍しい組み合わせではありますが、味もおいしく作っている方も多いです。

失敗談として、水っぽくなってしまったという話をよく聞くので、作る際にはしっかりと水抜きをするようにしましょう。

炒り豆腐

ご飯のおかずにもなり、野菜、肉、豆など様々な食材と合わせる事が出来ます。

冷蔵で2、3日保存することが出来るのと、食材によっては冷凍することも可能です。

豆腐を使ったデザート

豆腐を料理に使用するのではなく、デザートにして食べるという方法もありです。

豆腐はホットケーキやドーナツ、アイスなど様々なデザートにすることが出来るため、豆腐デザートを食べたことが無いという方は作ってみるのも良いかと思います。

作るのが面倒という場合は、豆腐にそのままシロップやはちみつをかけて食べる方もいるので、そちらもおすすめとなります。

もぐら
もぐら

豆腐にシロップ・・・やってみようかな・・・

冷や奴にのせるものを変えてみる

冷や奴にのせるもの、かけるものの定番ですが、醤油、めんつゆ、ネギ、鰹節、生姜などがあります。

冷や奴は食べ飽きたという方もいるでしょう。ただ、のせるもの・かけるものを変えて食べてみてはいかがでしょうか?

上記以外に豆腐と合うものとしては

  • キムチ
  • 納豆
  • 食べるラー油
  • しらす
  • 塩昆布
  • 漬物
  • 肉味噌 ネギ味噌
  • 鶏そぼろ
  • なめたけ

など多くの食材が挙げられます。

他にも赤味噌ドレッシングなど、色々と試してみるのも良いかと思います。

湯豆腐のタレを変えてみる

湯豆腐はポン酢醤油ダレで食べている方が多いと思いますが、定番のタレ以外にもつけて美味しいものはたくさんあります。

ポン酢や醤油ダレ以外としては

  • ごまダレ+ラー油
  • 柚子胡椒
  • 柚味噌
  • にんにく醤油
  • にんにく味噌
  • 生姜醤油

などがあります。

薬味もネギや生姜、鰹節だけでなく、紅葉おろしやみょうが、きざみのり、大根おろしなどがあるので、こちらも色々と試してみてはいかがでしょうか。

 

 

以上、豆腐の食べ方の紹介でした。

最後までご視聴ありがとうございます。

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